

外で柔道初めてしました
気持ちはいいですが、靴をはいて柔道ってとてもしにくい


これから湖へ


ウズベキスタンへ向ったDOMOTOにちょっと密着し、現地の様子や、生活を覗いちゃいましょう!! 帰国予定日2012/01/04 ★すでに帰国済みです★
しゅ~・・・・・
水もねぇ
地図もコンパスもねぇ
おまけに炎天下
もぅ、駄目なのか・・・
どこまで歩いても、灼熱の砂漠だけ
こ、これはマジでやばいっ!!!
そんな状況になったら怖いなと思い、ゾッとした~
今日の特集は
『砂漠の生命を見た!』 ~目に砂入るか否か~
こんな可愛くラクダが撮れるなんて
ジャガイモなど1キロ単位でしか買わせてもらえなかったりします
でも、100円200円の世界
買うたびに1キロ2キロ3キロ・・・456 ドーン
海も無いのに ヒレうるなー!!!
※重たくてすみません、写真を何枚も何枚も載せてます・・・ 、長編なんです
ダイアナの気持ちが分かりました。
このように、危険といつも隣り合わせのところに住んでいるのです。
危険といつも隣り合わせ。
危険と隣り合わせ。
最近、他の国にいる仲間が、地震やデモにより、
危険な状況に直面しました。
たくさんの国々に仲間がいれば、こういうことは仕方がない事なのかもしれません。
こういった危険な、緊迫した状況になると、死について考えさせられます。
生きて日本に帰れるのか?
生きて日本に帰れたら幸せだなぁ。
こんなところで死んでしまったら、皆が悲しむじゃないか!
とくに家族とか!!
考えさせられます。
人は嫌なこと苦手なことを忘れようとします。
最高な能力ですが、あんまり忘れすぎるのも良くないこと。
今日、悲惨な光景を見ました。
車が、紙を丸めてポイ、みたいになってました。
僕の町では車がとっても多く、車間が狭いにもかかわらず
もぅ、ビュンビュンとばすとばす。
危険がいっぱいです。
ちょっときついことを言いますが、
隊員が必ず日本に帰ってくるとは思わないでください。
DOMOTOコンピューターの精密な計算では0.5%の確立で帰ってきません。
でも必ず帰ります。
安全に備えます。
7階から脱出用のロープも買います。
会いたい人たちがいっぱいいますので。