※重たくてすみません、写真を何枚も何枚も載せてます・・・ 、長編なんです
ブハラは僕の住んでいるタシケントから450㎞ほど
離れている所にあります
行きは、夜行列車を使い向かいました
夜8時に出発して、着いたのは次の日の朝6時ぐらい
夜8時に出発して、着いたのは次の日の朝6時ぐらい
夜、電車の中でおじさんから、ウォッカを飲まされ
何時間かパタリと寝てました
どんウズ編集長: 「ウォッカはどうでしたか?」
DOMOTO: 「きびしいです」
到着!
ブハラって電車に書いています
ブハラの意味はサンスクリット語で『僧院』を表します
電車の中はまるで、『世界の車窓から』で見るような、雰囲気
どんウズ編集長: 「ブハラに到着してどう思いましたか?」
DOMOTO: 「やっぱり、ワクワクしましたよ」
かんろくある、中央アジアのおじ様たち
多分ここはモスクというお祈りをするところ
ブハラは古代より栄えしオアシス都市で
水資源に恵まれていいたため、多くの人で賑わいまいた
水資源に恵まれていいたため、多くの人で賑わいまいた
何度も中心都市になったようです
はい、後ろに見えるのが、城塞『アルク』です
中に入ると、観光者を狙った商人達がひたすら話しかけて来ます
DOMOTO: 「彼らは、僕よりしつこい」
よっぽどですね
これは、メドレセ という昔の学校です
ここで物作りの技術を身に付けたり、勉強をしていました
周りには小さな小部屋がいくつもあります
昔は教室だったようです
今では、布や雑貨が売られています
今では、布や雑貨が売られています
シルクとか
きれいに
広げて
雑貨好きには宝の山!!
陶器もいっぱいあります
この辺りでしか作られていない、陶器製法がり、それはもう美しい
でかい
ここはもぅデカくて、いったいここが何なのか
ここはもぅデカくて、いったいここが何なのか
自分が誰なのか、そのうち考えることをやめました
壁に描かれている模様
特に単純な模様が僕は好きで
多くを写真に収めました
こんなのや
こんなの
同じように見えてみんな違う
これは目みたい
なんだこれは
蜂の巣バージョンも
いろんな建物にいろいろな模様があって、楽しめます
1時間ぐらいだった
もうヘトヘトでした
しかし、ウズベキスタンのこと、また一つ知れて良かったです!
また、ブハラに来ようと思います^^
でわ、また!